東京モーターショー2007 特集

「第40回東京モーターショー2007」

「第40回東京モーターショー2007」(主催・日本自動車工業会)は、10月26日からの会期17日間に総数1,425,800人の来場者を千葉市・幕張メッセ会場に迎え、連日熱気と興奮に包まれた盛況を示すうちに、11月11日午後7時に閉幕しました。
「世界に、未来に、ニュースです」をキャッチコピーに開催された今回の東京モーターショーは、各社エコロジーに焦点を置いて競い合う形となり、環境に配慮された最先端の技術に注目が集まりました。
 出展ブースの約半分以上が輸入車のブースということもあり、各国、各メーカーの日本市場に掛ける期待が伺えました。




ベンツ
メルセデスベンツはガソリンエンジンのパフォーマンスを維持しつつ、ディーゼルエンジンと同等の環境性能を発揮するドライブシステム「DIESOTTO」をはじめ、メルセデスの最新の技術を各所に盛り込んだニューコンセプトカーであるF700を全面的に押し出し、日本には無いディーゼルへの認識をヨーロッパに近づけるようにする試みを感じ取れました。
その他にもディーゼルエンジンを搭載したモデル「CDI」や電動モーターとディーゼルエンジンのハイブリッドである「BLUETEC HYBRID」をラインナップするなど盛況を見せていました。

欧州車

最も賑わいを見せていた欧州車ブース↓

アメ車

欧州車勢に負けじとブースを賑わせていたのがアメ車勢。
今年はダッジ・GMが新車ディーラーを出店するなど、何かとアメ車の動向が気になった一年だと言っても過言ではありません。
ここに来て、TOYOTAの年間販売台数に迫る勢いも見せているGMだが、GMジャパンとして「HUMMER H3」、「SAAB」なども取扱い、車種の幅も拡げています。
 対して、クライスラーの躍進も凄まじい、DODGEブランドとして「CALIBER」、「NITRO」、「AVENGER」、「CHARGER」と日本向けの車輌の取扱いをいち早く始め、若者にDODGEブランドをすり込むことに力をいれています。なかでも「DEMON」は今までのアメ車=大きいという概念を崩しさるコンパクトオープンカーで海外市場に強くアピールしています。来年もアメ車から目が離せそうにありません。

ボルボ

ボルボブースでは「セーフティコンセプト」を前面に押し出し、ボルボの更なる安全性のアピールと、環境を考えたリチャージコンセプト(充電型ハイブリッドカー)の開発に取り組み燃費・CO2の排出などを抑えることに成功しています。ボルボの新旧コンセプトを織り交ぜた形となり、今までのユーザーとこれからのユーザーにアピールする形となりました。

他メーカーも見逃せません!!↓

熱気で溢れかえっていた会場内、及びメーカーブース↓

東京モーターショーにこの人達の存在は欠かせません!! 大いに会場を盛り上げてくれたコンパニオンガール達↓

<日本車の動向>



大注目の日産「GTR」↑
ここまで撮るのに約1時間並びました(汗)

日本メーカー各社で話題をよんだのは、燃費・性能ともに最高水準といわれる小型車の数々。 コンパクトカーの代表ともいえるスズキは「X-HEAD」「PIXY SSC」などの個性派が勢揃い。
トヨタ「Hi-CT」をはじめ、日産「ピボ2」、本田「PUYO」など、若者をターゲットとした従来の車の形にとらわれない斬新なデザインが来場者の目をくぎづけにしていました。
三菱「ランサーエボリューションX」、スバル「インプレッサBEAMS EDITION」など、 走る楽しさを前提とした新型車も根強い人気!世界のスポーツカーのトップに君臨する日産「GTR」には何重もの列が。
 また、ワールドプレミアは77台にものぼり、その数はトップクラス。
試乗して楽しむ人、真剣にカメラを構える人、キレイなお姉さんと車を挟んで仲良く記念撮影する人?!
という具合に会場の熱気は最高潮!個人的にはメルセデスベンツ「SLRマクラーレンロードスター」を目の当たりにし、思わずため息をもらした次第で・・・。
乗用車と商用車、二輪車などの総合ショーとして衣替えし、新たな旅立ちを迎えた今回。バス・トラックなどの商用車ブースでは各社がディーゼルエンジン復活を目指して、ハイブリッドシステムを組み合わせた新世代エンジンを発表。
見応えのある展示が展開されました。
 ダカールラリー2008年大会参戦予定の「日野レンジャー」はさすがのド迫力。
本戦に注目が集まるのは間違いありません。

バイク新時代と銘打ち展開された二輪車ブースでは、スクーターからスポーツまで、ライフスタイルにマッチした、
まさに新しいモーターサイクルが実現し、二輪ファンの心をぎゅっと掴んだ様子でした。
 未来の車に多くの可能性を感じた、東京モーターショー2007。
地球にやさしい、走って楽しい、わくわくするような車に今後も期待しましょう。





最近ちまたで見かけるようになったエコバッグ。
今回の東京モーターショーでも登場し、環境に配慮した運営側の姿勢が見て取れます。
訪れた来場者のかなり方が購入されたのではないでしょうか。
私が小学生時代は、買い物袋(当時はこう言っていた)を持参して母親が買い物に行く風景を見ていました。
何時のころからか買い物をすると当たり前のようにビニール袋に入れられ持ち帰るという形になったのです。
常に利便性を重視し、小売店が消費者のことを考えてそうなっていったのでしょうが、 今度は我々消費者がエコロジーに対する認識を今一度考える必要があるということだと思います。




今回の東京モーターショーは、日本における輸入車のシェアを拡げようと各社ニューコンセプトを打ち出し、それの一つ一つが個性を持っていてキャッチコピー通り、非常に未来を感じるモーターショーとなっていました。
近未来が現実になるスピードが最近速まっていると感じるのは自分だけでしょうか?
ただ移動するだけのアイテムから、ここまで空間やエコ、環境まで考えるて車を生産するとは20年、いや10年前には考えられなかったでしょう。
この先いったい車はどこへ進化を遂げるのでしょう?
この問いかけは、常に生産者であるメーカーの取り組みにかかっている事だけは間違いないでしょう。





< 編集後記 >
今回取材にいってくれた、クルマのことからWEBプロデュースまで何でもこなす
我が社が誇る敏腕営業マン、長谷川特派員!!
早速今回の東京モーターショーの感想を聞いてみました。

「自動車業界に携わって早13年。車歴は数知れず。久々の東京モーターショーを存分に楽しんできました。 来場者数1,425,800人と聞いてビックリ!そういえばものすごく混んでたな〜と思い返しております。
世界5大モーターショーの中でもっとも来場者数の多いモーターショーだということらしいです。来場者数だけでは無く、トップクラスのワールドプレミア(世界初の発表)が有るということで見所も満載だったといえるでしょう。是非次回の東京モーターショーも足を運んでみたいと思いました。」

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