ベンツ、BMWを始めとした輸入中古車情報をご提供します。

ベンツSクラス(W140)

W140型は90年代を代表するベンツSクラスで、今でも根強いユーザー層に人気です。 このSクラスにはショートボディとロングボディという2種類のタイプがあり当時の日本ではロングボディに人気がありました。

ベンツSクラス(W220)

先代のW140型があまりにも大きなボディサイズだったのに対して、ベンツW220型は一回りサイズダウンして時代性に考慮したモデルとなりました。 スポーティーな顔つきに変わり、装備も充実して日本車と遜色ないモデルになり、50万台を生産する程の、ベンツ中古車でも人気の高いモデルです。

ベンツSクラス(W221)

ベンツCLSの流れを汲むデザインはインテリジェンスな高級感を出しています。
大柄なボディながらエンジンはスポーティーな味付けで、高級感と快適性を 兼ね備えたSクラスならではのステータス性を誇っています。

ベンツCクラス(W202)

190シリーズの後継車であるベンツCクラスは、初期のW202型から人気が高く、中古車市場でタマ数も豊富で 価格も手頃なベンツです。

ベンツCクラス(W203)

モデルチェンジしたベンツCクラスはW203型になり、エクステリアや完成度もさらに増して、コスト パフォーマンスの高いモデルです、登場間もない、新型W204が流通することにより価格もこなれてくると、 お買い得なモデルになります。

ベンツCクラス(W204)

現行型のベンツCクラス、コンパクトクラスとは思えないほどの風格と高級感を 出しながら快適さと扱いやすさも両立させています。

ベンツEクラス(W124)

生産終了から13年以上が過ぎたW124型だが、あまだ中古車市場に流通量も多く、W124型にこだわって乗り続けるファンも多い人気モデルです。

ベンツEクラス(W210)

それまでの無骨なイメージのEクラスから大変身して、フロントが丸目4灯になり個性的にモデルチェンジ、中古車市場での流通量も多い人気のベンツミドルセダンです。

ベンツEクラス(W211)

先代からの丸目4灯を継承しながらさらにスタイリッシュに変身して、コンサバティブで好感のもてる モデル。エレガントさを兼ね備えたモデルになっています。

ベンツCLSクラス

ベンツCLSクラスはエレガントなクーペと実用的なセダンを融合した新しいコンセプトの4ドアクーペです。スタイリッシュさと実用性というバランスの難しさを実現できた1台です。 オシャレで洗練されたクルマに乗りたい、だけれど家族で乗ることを考えた時に実用性は必須になるといった環境のユーザーにピッタリなベンツです。

ベンツCLクラス

ベンツの最高級ラグジュアリークーペであるCLクラスは、Sクラスと共通のコンポーネンツを持つが、よりゴージャスなクルマです。

ベンツSLクラス(R230)

バリオルーフを搭載し、優雅でスポーティーなSLのコンセプトを守り、ラグジュアリーとオープンでの開放感を備えたモデルです。まだ市場でも高額で流通量も多くないので、リセールバリューも高いモデルです。

ベンツSLクラス(R129)

ロングセラーの先代SLは日本で発売当時はかなりの人気で、中古車市場でも流通量も多く手頃な価格になっています。

ベンツSLKクラス

ベンツSLKクラスは気軽な街乗りが出来るコンパクトロードスターで人気のある ベンツです。新型になりエンジンも強力かつ最新技術の電子制御式ATなど ゴージャスな仕様で登場するなど、話題も豊富です。

ベンツAクラス

メルセデス初のコンパクトカーとして登場したベンツAクラスは、コンパクトとはいえしっかりと安全性を考慮された作りになっており、手軽に乗れるメルセデスベンツとしての地位と人気を確立しました。

ベンツVクラス ビアノ

ベンツ初のミニバンとして登場。日本のミニバン人気にマッチしたのが、ベンツのVクラスです。シートはすべてキャプテンシートで取り外しが可能というユニークな機能で居住性は抜群です。そのVクラスが03年にフルチェンジしたのがビアノです。Vクラスに比べて乗り心地を改善したモデルになっています。

ベンツMクラス

ベンツの高級SUVとしてデビューしたのがMクラスです。 快適性と走破性の両立できるモデルとしての人気は高く、アメリカで人気のSUVスタイル で2代目は初期型からかなり洗練されたデザインに変わっています。

ベンツGクラス

ベンツの本格的オフロードクラスであるGクラスは、無骨でハードなイメージのある 硬派なモデルです。しかし反面人気は高くタフネスなイメージが受けています。